2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
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Smithy code
ダ・ヴィンチコードの盗作疑惑による裁判で、裁判官のスミスさんの判決文が話題となっているようです。(それを報じるBBCの記事

その判決では作者のダン・ブラウンさん側の勝利ということになったんですが、その判決文の中に"Smithy code"なる暗号文が散らばめられている、というなんともユニークな話。

ちなみに判決文全文(PDF)もあります。

で、そのBBCの記事の中に読者による意見や解読が少し投稿されてるんですが、「普段なら絶対に読むことのない判決文を読む機会をくれた」とか「ユニークな裁判官がいてくれて嬉しい」といった肯定的な意見から「公的な文書に馬鹿げたコードを入れるなんて、時間の浪費」っていうような否定的な意見までありました。全体的には肯定的な意見が多いようです。

裁判に興味を持ち、なおかつ判決文を読んだり意見をする人は、スミスさん同様の「ダ・ヴィンチコード」のファンが多いでしょうから、肯定的な意見が多くなるのも頷けますね。

中には解読に挑戦している人もいて、ざっと見る限り、どうやらその中身としては「お前の負けだ」とか、裁判官の堅苦しいイメージについての苦言みたいなものが含まれているようですね。

まあ、それが本当かは分かりませんが、判決文の中に解読文を入れてしまうような人ですから、裁判官ていう仕事が窮屈に感じているのは確かかもしれません。続報に期待ですね。




CNNの日本語版に内容の1部が書いてありました。全然違ったようです。

『暗号の主は、ピーター・スミス裁判官。71ページの判決文の所々に太字で斜体のアルファベットをちりばめた。誤植にも見えるが、イタリアの数学者フィボナッチの数式を手がかりに暗号を解読すると、公判が始まった今年2月からちょうど100年前に建造された英戦艦ドレッドノートと、それを率いたジャッキー・フィッシャー提督の名前が浮かび上がる。提督は、スミス裁判官が敬愛する人物という。 』
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by to-_go | 2006-04-28 17:17 | ALL-ROUND
今後の予定
W杯開幕に向けてドイツ(Wangen)にて5週間のトレーニングキャンプ。

その間、
5/28 ドイツ3部リーグのアウグスブルグ?とのトレーニングマッチ。
6/2  リヒテンシュタインとのアウェイのフレンドリーマッチ。
6/14 アムステルダムにてサウジアラビアとのフレンドリーマッチ。

その他時期未定で、バイエルンミュンヘンの2軍とのトレーニングマッチ。

なんであの時、日本とのフレンドリーマッチの契約会場に来なかったのか・・・
多少お金もらって、もうちょっと強い相手と直前にやれただろうに。


ちょっと過去のデータを振り返ってみました。自分がトーゴを応援しだしたのはいつだろうと。なんとなく98の予選くらいっだったかなと思ってたんですが、実際は2002W杯に向けたアフリカ1次予選、2000年4月のギニアビサオ戦でした。

ただ、名前自体はもう少し前に認識していたように思えます。
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by to-_go | 2006-04-25 13:32 | TOGO
プレーオフ
今シーズンからオランダエールディビィジでは、リーグを盛り上げるために奇妙なプレーオフ制度が出来ていて、シーズン前は「へぇ、おもしろそうじゃん」くらいにしか思っていなかったんですが・・・

この奇妙なプレーオフ制度とは、2位~5位のプレーオフでチャンピオンズリーグ出場枠1を争い、6位~9位のプレーオフの勝者と上のプレーオフの敗者でUEFA杯の枠を争い、10位~13位のプレーオフでインタートト杯の枠を争うというもの。

で、重要なのはもちろん2位~5位のプレーオフ。リーグ戦の順位と勝点は以下のとおりでした。

2位 AZ (74)
3位 フェイエノールト (71)
4位 アヤックス (60)
5位 フローニンゲン (56)


そしてプレーオフの第一ラウンドの結果、アヤックスとフローニンゲンが勝ち上がり、決勝を戦うことに。まさにソフトバンク(ダイエー)現象

ただ、パリーグのプレーオフとは違って、2位、3位へのアドバンテージは2戦目にHOMEで戦えることのみ。実質アドバンテージは無しでした。

個人的にも、そしておそらく多くの人はAZをチャンピオンズリーグで見たかったんじゃないでしょうかねえ。映像では見たことがなくて、ヨーロッパでも屈指の良サッカーをしているクラブという話を何回も聞いていたので是非映像として見てみたかったんですよね。残念です。
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by to-_go | 2006-04-24 10:38 | FOOTBALL
podcastで英語
まさに今欲しかったものを見つけました。英語ポータルサイト「英語タウン」による"Time magazine podcast for Japan"

リスニングの教材として使えるんですが、毎週更新で、しかもタダ
英語と日本語の掛け合いなので、英語が分からなくても意味が分かるから、飽きないここで入れます。

podcastは注目してなかったんですが、他にもこういうタダで有益なものはあるんですかねえ、探してみよう。
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by to-_go | 2006-04-19 19:56 | ALL-ROUND
エトーの話から
エトーが中東へ行くという噂ですね。
普通に考えれば信じがたい話ではありますが、昨年欧州サッカー界で一気に表面化した「人種差別」が背景があるのかもしれないですね。

"Happiness is my priority."
というエトーの言葉が、その背景にある深いものの存在を思い起こさせます。(もちろん、単にW杯期間中のお小遣いかせぎ目的のレンタルかもしれないですし、情報自体かなりの可能性でガセではありますが。)

こういった影響力のあるスター選手の移籍が、サッカー界の構造を変えていくのかもしれません。今のサッカー界だって、「ボスマン裁定」後にロナウド、アネルカ、フィーゴが30億、40億、60億っていう風にぽんぽんぽんっと移籍金が高騰していったことから始まりました。やはりきっかけはロナウドのバルセロナ入りからでしょうか。記憶は確かじゃありませんが90年代前半はシアラー?の1億円の移籍っていうのも驚かれた時代らしいですから、時代の大転換ですよね。

自分のイメージだと、そのバブルも数年前には冷え込んで、その後はごく一部のお金持ちだけの世界になり、今の欧州各リーグの1極化みたいな現象に至るという感じです。

そういえば、「ボスマン裁定」がEU内の職業選択の自由っていう内容のものですから、ある種の人種差別の撤廃だったわけです。サッカーの時代の転換は「人種差別」の境界線上のconflict(この単語は日本語にしないほうがなぜか分かりやすい)がきっかけになるのかもしれない。

当然、そのラインを完全になくせばconflictはなくなるはずですが、そのラインはおそらく歴史を重ねた結果、人々の心に刻み込まれたしわのようなものだと思うので、簡単な話ではない。「だったらアフリカもアジアもみんなEUに入れちゃえよ」くらいの話でしょう。

ここで怖いことは、多くの日本人サッカーファン(自分もその一人)が憧れる欧州サッカーの熱狂的な姿の中に多少なりとも、こういう人種差別の要素も含めた「歴史」を含めてしまっているかもしれないということでしょう。
EL GOLAZOのDABADIEの記事に「Jリーグの良いところは、老若男女だれでもかなり安全に見れるところ」みたいに書いてありましたが、その良さを消す必要な全くないんですね。欧州サッカーから見たらかなり異質でも、常識的に見ればこっちの方が健全でしょう。欧州に憧れてるうちに、日本のサッカーは全く別個の歴史を積み重ねられるはずです。

欧州でも差別がなくなって欲しいのは山々ですが、ここでどうこう言っても何も起こらないので、自分たちの所をちゃんと見てみようという、ささやかな結論に至りました。

日本人であることの利点はこういう話をある程度中立的な視点で見れることでしょうか。といっても自分の知識もかなり偏っているわけで、そこに多少の差別は生まれてしまいますが。

そういえば、日本においてはこのconflictはサッカーではなくて相撲に存在していますね。「イギリス人のいないアーセナル」ならぬ「日本人のいない幕内」。もちろん1部屋1外国人ルールのために、そこまでは行かないわけです。
セリエAでは各チームにユース出身選手を何人か入れなきゃいけない、っていう案がありましたね。(今は分かりませんが。)結果として、大相撲やセリエAの置く制限は、伝統や雰囲気を守る代わりにレベルを落とすかもしれない。この是非についてはアンケートとかでも真っ二つに分かれるようです。自分は・・・よく分かりません。「日本人のいない幕内」はさすがにちょっと寂しいですよね。これも人種差別になってしまうんでしょうか。



追記~
ガセでしたね。しかし、セリエAに代表される人種差別問題、八百長問題等々、ヨーロッパサッカーの根底を揺るがす問題がたくさんありますから、将来的にはあり得ない話ではないと思いますね。
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by to-_go | 2006-04-15 11:15 | ALL-ROUND
長谷川シゲの解説
DABADIEのブログでも紹介されていましたね、長谷川シゲの解説の素晴らしさが。

特にマリナーズ対エンゼルスの試合では、両チームとも彼がかつて在籍していたチームとあって、各選手の特徴やクセ、若い選手に関してはマイナー時代から改善されてきている点などについて紹介してくれるんですよね。選手がマウンドに集まった時の会話や、その時の会話を聞いている投手の仕草から分かる精神状態などなど、濃密な情報にあふれています。

加えて、小宮山みたいな野球オタクですから技術的な知識も半端ではないし、 「アメリカ人以上にアメリカ人」とも評される順応ぶりから、日本人としての視点だけでなくアメリカ人からの視点を完全に併せ持っている。日米の野球観の違いはもちろん、チームの属している地域の文化の違い、つまりアメリカ国内での文化の違いまで突っ込めるんですよね。こんな解説者他にはいませんよ。

こんな解説者が生まれるのも、日本でプロ野球が何十年も歴史を積み重ねてきたからなんでしょうね。サッカーでも、いい解説者はたくさんいるんですけど(個人的には風間さんが好きですが)いずれ誕生するであろう、Jリーグと欧州での経験を持った選手(中田以降の選手)で、長谷川シゲみたいな解説者が生まれるのかっていうのが楽しみでもあり、疑問でもあります。
個人的には意外と中村俊輔は「あのキックを蹴る足の指の数は・・・」とか言うサッカーオタクと聞きますし、おもしろいんじゃないかなあと思ったりします。
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by to-_go | 2006-04-11 13:19 | ALL-ROUND
日本での野球とサッカー
自分の感覚ですが、サッカーとは対照的になんだか野球盛り上がってますね。WBC優勝後、結構動員しているセ・パ両リーグ、大リーグでの日本人選手の活躍等々・・・。
Jリーグではレッズ戦以外は観客動員が下がり気味です。W杯の熱気も1998年、2002年と比べれば感じないですし、スポーツではこういう雰囲気は「負ける」要素になるんですよね。W杯ヤバそうです。

巨人戦の視聴率はまだ下がっているようですが、これは元が高過ぎただけの話で、純粋な野球ファン、純粋な巨人ファンという観点で考えればせいぜい5~10%が妥当なんじゃないかなと思いますね。Jリーグは1,2%でしょう。別に野球人気がどうこうという話とは関係ないでしょう。まだまだ下がるはずです。

今回は、今の日本での野球とサッカーの状況について考えてみようかと思います。

専門家の分析によれば、WBCに国民が注目したのは「サッカーのような国際試合だったから」ということです。
個人的には少し違った印象を持っています。おそらく「世界と戦うこと」がおもしろいんじゃなくて、「世界で勝つこと」がおもしろいんだと思います。嬉しくなるのは「世界で自国の高いポジションを認識すること」なんです。

これが国内サッカー不人気と若干関係してるんじゃないかと思うんですね。

サッカーで「世界で勝つ」という状況を考えてみます。
今のW杯は、サッカーの世界普及という側面が強い。この大会でもし日本がベスト16、ベスト8まで行ったとしても、それが世界で16番目、8番目に強いということではない。どういうことかというと、例えば2004年のユーロで優勝したギリシャが真にヨーロッパチャンピオンだと思っている人はいない。
サッカーというスポーツでチャンピオンになるとは、もちろんW杯で常に上位にいくことはもちろん、ヨーロッパのチャンピオンズリーグに出るクラブにどれだけ選手を送りこめるか、ということなんです。ブラジルやアルゼンチンといった国のように。

対して野球ではちょっと様子が違います。
ルールに相当な問題があったとはいえ、大リーガーの少ない(いない)日本とキューバで行われたWBC決勝や、韓国やプエルトリコといった強国とはそれほど思われていなかった国での盛り上がり。そして、イチローや松井の活躍で分かった「日本のトップは世界のトップ」という現実。

この状況下で日本人の中にあった、「大リーグ」というものへの相当の畏怖感が薄れたんです。もちろんWBCをペナントレースみたいにやらせれば層の厚さでアメリカかドミニカが勝つでしょうが、日本(やその他の国)とこの両強国との差はそんなにはない、という認識がこのWBCで持てちゃったんです。大リーグはチャンピオンズリーグではなかったということで、別に長谷川シゲの夢、大リーグの各チームに日本人が2人ずついる状況にまで至らなくても「世界に勝った」ことになるということです。

この認識がもたらしたのは、どことない満足感であり達成感なんですよね。先日巨人の開幕戦をTVで見たんですが、何だか選手が大きく見えました。この認識を持ったのは国民だけではないようでしたね。

で、この認識、満足感、達成感をサッカーで少しでも得るためにはというと、例えばひとまずW杯でベスト16まで勝ち進んだ上で、来年中村がセルティックをチャンピオンズリーグでベスト16くらいまで勝たせないといけない。
もちろんそれをクリアしても、その上は限りなく存在するわけで、何となく天井が見えたような錯覚を覚えることが出来た野球とは全然違うわけです。

よく考えれば、体格で劣る日本人にはサッカーでなく野球が合ってたんだ、なんていう現実感とともに変な悟りを開いてしまった、そんな印象を受けます。

これはスポーツのスケールにも関係しています。サッカーは野球に比べて世界スケールが別次元のスポーツです。野球の世界スケールはある程度想像がつくでしょう、メインにやっている地域は東アジア、北米、中南米くらいと。サッカーはというと、野球が地球規模とすると、まさに宇宙のごとく広すぎる世界スケールを持っているわけで、野球とサッカーを同じ感覚では見れないはずです。

この限界が見えない虚無感みたいなものが日本人の肌に合うのか、というのが問題で、これを我慢できるかでサッカーが日本という国で野球のように普遍的な存在になれるかかかっているでしょう。自分はまだ20代前半ですし、あと60年くらいはサッカーを見続けられるはずで、サッカーの日本での扱いが時代の流れの中でどう変わっていくのか楽しんでいきたいものですね。
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by to-_go | 2006-04-05 18:05 | ALL-ROUND
旅行概要(4日目)
3/19

この日は宮島へ。宮島口駅から連絡線で宮島へ行くんですが、この移動もJRの管轄なんですね。広島→宮島で570円です。

この日は日曜ということもあり、日本三景の一角である宮島は大盛況でした。特に外国の人が多い。パッと見て分かる欧米の人に加え、東南アジア系の人や中国系の人も多かったですね。そして鹿だらけでした。

そういった外国の人や鹿に負けず劣らず多かったのが、赤いグッズを身に付けたレッズサポ達。
よく考えてみると、この現象はかなり興味深いですよね。前日の雨でびしょ濡れになったはずのマフラーをどうして付けて来れるんだって話ですし(当然乾かしてきてるはずですが)、他の観光客が見て「レッズサポだ」と認識できる可能性は低いから、アピールというわけでもない。Jリーグファンなんてかなり少ない人種ですからね。
もしかしたらカープファンだと思われるなんてこともあるかもしれません。

この、「グッズを身に付けて観光するレッズサポ」という現象を自分なりに分析すると、
2、3日間にわたる「遠征」をトータルで「アウェイゲーム」として捉えていることが考えられます。この2、3日間は浦和人の代表として広島に来ているんだから、外出している時は常に浦和人でなくてはいけないという、地元への責任感みたいなものです。これは日本人が外国に行った時によく聞く話、「急に自分が日本人だということに気付いた」という気分に近いかもしれませんね。

なんで宮島に行くかといえば、「次は広島か、周りに何かあったっけ?宮島あるじゃん、ついでに行っとこう」くらいの感覚です。お得感です。

で、この日は夕方頃にはユースホステルに戻り、夕食を済ませて寝ました。連泊です。
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by to-_go | 2006-04-05 16:34 | GAME/TRIP
ボロボロ
アフリカ・ネーションズカップを無残にも3戦全敗で終えたトーゴですが、その後に監督が変わっていました。(参照

ケシ監督の後任には68歳のドイツ人監督であるフィスター氏。
フィスター氏の経歴は、まさにアフリカのスペシャリストと言えるようなもので、これまでルワンダ、ブルキナファソ、セネガル、コートジボワール、コンゴ(旧ザイール)、ガーナといった国のナショナルチームの監督を歴任しています。

まあ、本大会まで残り3、4ヶ月という時点で急遽登板させるんですから、こういう選択をするのは当然と言ったところですね。

W杯では毎回、特に何の印象も残せずに去っていくチームが存在しますが、トーゴは確実にそうなる要素を積み重ねています。フィスター氏曰く、
「なんとか奴らのやる気を出そうと思って、人生で1度のチャンスなんだぞって言ってやったよ・・・(後略)」
もはや精神論で行くしかありません。
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by to-_go | 2006-04-02 23:40 | TOGO
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