2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
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プレシーズン(2)
よく考えたら、もう5日後にはバスに乗って大阪に向かってるのか。

昨年は約3週間にわたってJリーグの予想をしたんですが、今年は慌ただしく2回でやってしまおうと思います。個人的なリーグの概観の整理をかねて。

まずは残留争いから。
今年に限ってはJ2からの昇格組に際立ったストロングポイントを見出せないんですよね。京都はアレモン・パウリ-ニョのコンビに田原や林といったFWが最大の武器ですが、昨年の川崎の前3人と比べると、ちょっと見劣りする気がします。さらに京都には箕輪もアウグストもいない。

そして、その京都に総合力で見劣りする福岡は、一部東福岡OBみたいな感じですね。綺麗な3ラインの4-4-2だと思いますが、参考になるのは去年の大宮。大崩れはしない、しかし戦力的に厳しい。たぶん降格ラインギリギリの戦いになるでしょうね。
甲府は4-3-3をシーズン通してやれるんでしょうかね。バレーというカリスマがどれだけ孤軍奮闘するかにかかってきそうですが、個人的には昇格組3チームの中では一番「一時的ダッシュ」が出来そうなチームに思えます。とはいえ、最終的には下位に沈むでしょう。

その他15チームの中では、マグノと吉田の抜けた大分や、今年は本気でヤバイ気がする名古屋と多少補強したものの本当に強くなったのか分からない新潟あたりですかね。
特に名古屋からは良い印象がないんですよね。玉田に頼ったチ-ムになれば柏のように・・・。

降格争いのダークホースはセレッソと磐田。優勝を争う年もあれば降格を争う年もある、それがセレッソ。特に今年はファビーニョが抜けましたからねえ。まあ、いざ始まってみれば問題も起きないような気もしますが。
磐田は某ブログによれば去年と正反対の方向性(すばやい攻め?→ポゼッション)を山本監督が志向していて、かなり危惧されています。練習試合の内容も良くないみたいです。去年8億円で監督を補強しとけば良かったのに。

ということで残留争い
本命~福岡、甲府
候補~京都、大分、名古屋
ダークホース~セレッソ、磐田。
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by to-_go | 2006-02-26 22:54 | FOOTBALL
どうなるアジア
いよいよオーストラリアがアジアでのスタートを切りましたね。アウェイでのバーレーン戦と言う、日本にも馴染みのある相手との試合でしたが3-1での勝利。

今回のアジアカップ予選でオーストラリアには、クウェート・レバノン・バーレーンという中東包囲網で「アジアの厳しさ」をたっぷりと味わってもらう、というのがAFCの思惑?だったんでしょうがこの分だとクリアしてきそうですね。

W杯でのアジア勢の勝ち上がり具合で2010年の枠が微妙に変わるでしょうし、アジアでの主導権をかけるという意味でも、初戦のオーストラリア戦は非常に重要になりますね。将来のアジアサッカーが現行の広いアジア+オーストラリアという拡大の形で進んでいくのか、それともオーストラリアが力をもつことで、東西の分離の方向性(広すぎるアジアの解消)に進んでいくのか。

ASEAN+3による東アジア共同体なり、さらにオーストラリア・ニュージーランド・インドを加えたASEAN+6という経済や政治の進まない問題ともいくらか関わってくる可能性もあるわけで、この話からは今後目が離せないですね。
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by to-_go | 2006-02-24 14:30 | FOOTBALL
インド戦雑感、小野と長谷部
昨日の前半戦、インドがしっかりと守りの網を作っていて良く守れていたことにまずビックリしましたね。そんな中で簡単なミスで失点して、後半は緊張と体力が切れて崩壊してしまいましたが、前半のような組織的なプレーが持続出来る時間を少しずつ増やしていければ、南アジアの強豪というカテゴリーから脱出出来そうです。

この試合はレッズの選手が3人も出るというので注目して見ました。特に中盤、小野と長谷部はどう共存するんだろうというレッズにとっても重要な事がありましたからね。

テレビの映像だけでは何とも言えない上に、湯浅さんが2人のコンビを誉めていたということで間違っている可能性は高いですが、個人的にはコンビネーションはまだあまり良くないと感じました。
というのもそもそも元々の布陣に問題があって、久保と巻の2トップが完全に攻撃におけるになってしまっている上に、小野や小笠原は時折縦に抜け出す動きを見せるものの基本的には動かないプレーヤーなので、チームに流動性を与える選手が長谷部しかいなかったんですね。

攻撃に流動性がない状況は昨シーズン後半のレッズと同様で、この状況下では長谷部には(レッズでは元々後ろですが)後ろからボールをさばくことで局面の打開をスタートさせてから、前に侵入していくということが体に染み付いてます。
で、問題は小野も同じ事をするプレーヤーということで、たまたま片方が前に、片方が後ろに行った時は非常にスムーズに行くんですが、結構かぶるんですよね。特に昨日は小笠原のコンディションも悪く動きが少なかったことや、久保が下がってくることで、長谷部が動くと必ず誰かとかぶるみたいな状況にあったので、一層そのように映りました。

といっても時間とともに改善していったのは2人の能力が高い証で、実際は小笠原よりも玉離れのいいポンテが2人の間に入りますから、上手くやってくれるでしょう。
まあ、正直始めから佐藤寿人を入れておけば何の問題も起きなかったと思いますがね。
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by to-_go | 2006-02-23 11:21 | FOOTBALL
プレシーズン(1)
毎年恒例のちばぎんカップを千葉テレビでやっていたので、録画してチェックしてみました。ちばぎん、ゼロックス、去年までならさいしんカップなどなど、この時期になるといよいよシーズンが始まる気配が充満してきますね。

で、そのちばぎんカップですが、今年は例年以上に興味深いマッチになりましたね。
オシム政権も4年目を迎え、さらなる高みを目指そうとしているジェフと、J2で再起をかけるレイソルの1戦。特にレイソルは総入れ替え状態からどうなったのかかなり興味ありましたから。

ジェフの方は代表組とクルプ二を欠いた布陣でしたが、まさに順調という印象でしたね。個人的には昨年まではオシム・ジェフの歯車のパーツという印象だった坂本や山岸といった選手が、巻や阿部並みの存在感を見せていて、層が薄いというジェフだからこその特徴が変わってきてるなと思いました。

トルコではディナモ・ザグレブに0-4、シュトルム・グラーツには0-5とやられてきたらしいですが、さらなるハングリーさを持ち帰ったようですね。
やはり、今年の最大のライバルはマリノスでも鹿島でもなくてジェフでしょう。

一方、レイソルの方です。過去3回のちばぎんカップは放送で見たんですが、今年は一番躍動感があったなという印象です。昨年と一昨年はシステムの型から選手があまり動かないサッカーという印象だったので、今回DFラインから前線に飛び出したりしているのを見ると、さすがにこれだけメンバーが変わると変わるもんだなと思いましたね。DFのもろさは継承しているようでしたが。

特に目をひいたのは11番のディエゴ。21歳のプレーヤーだそうですが凄く良かった。玉離れを早くすることも出来るし、強引に持っていったりキープも出来る。いかにも日本のサッカーにフィットしそうな感じで、今年はJ2にディエゴ旋風が起きる予感すらします。来年は争奪戦になってたりして。
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by to-_go | 2006-02-21 12:59 | FOOTBALL
東北北上
今は北海道旅行のルートを決めているところなんですが、弘前になんと1000円で1泊出来る場所を見つけたんですよね。

何が何でもここに泊まりたいんですが、前後の移動が難しいんです。

1つ目の問題は、土浦発で鈍行で北上していくと一日で弘前には行けなさそうなことです。秋田に19:25に着くんですが、そこから繋げない

そして2つ目の問題は、宿泊翌日に13:30八戸発苫小牧行きのフェリーに乗る予定なんですが、電車の本数の問題で弘前駅を8時くらいに発たないといけないことから生じます。
この安い旅館はざっと弘前駅から15~20キロの場所にあって、この間は持っていくチャリで移動する予定なんですが、そうすると宿を出るのは7時過ぎ。そんな時間にチェックアウト出来るのかということです。もうちょっと予定が決まってから電話で聞いてみますが、無理っぽいですね。

1つ目の問題から、必然的に東北で2泊することになって、そうすると弘前で泊まる必要もない(弘前は1泊ということで逆算した中継地点)ということで、また計画練り直しです。なかなか北海道上陸後の話に進まないですねえ。
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by to-_go | 2006-02-15 15:13 | GAME/TRIP
アメリカ戦のビデオ雑感
サンフランシスコ・ジャイアンツのホームであるSBCスタジアムといえば、外の海でボンズのホームランボールを必死になってキャッチしようと待っているボートの印象が強いですが、そんな場所でサッカーの試合をやったんですね。

しかし、あんなに人が一杯入ってるとは思いませんでしたね。雰囲気もどこか他のアメリカンスポーツの試合のような感じで、ビデオながらも新鮮に感じました。試合中も、内容よりも「アメリカ」っていう珍しさが気になっておかしな視点で見てしまいましたよ。

内容的には一方的過ぎる展開だったので、単純にゲームを楽しむアメリカの人には物足りなかったのかなとか、でも5点も入ったし結果的には1点差のクロスゲームだったから良いんじゃないの?とか、かなり余計なお世話なことを感じたり、
アメリカでサッカーが4大スポーツに並び立てない色々な要因については後藤武雄さんの本やら歴史の本やらを読んでちょっと勉強しようとか思ったり。

試合に関して言えば、互いにヨーロッパ組を欠いた布陣、日本代表は完全にプレシーズン中のゲーム、野球場で行われたなどなど評価を下しづらい試合背景がかなり含まれていたので何とも言えないですね。

ただ、何となく思ったのは優勝した中国でのアジアカップも、相手に多少の決定力があれば惨敗してたなってこと、たぶん両方ベストな布陣でも結果的には似たようなスコアになるだろうなってこと(内容的には変わると思いますが)ですね。
特に日本代表がプレシーズンってのは大きいでしょう。阿部と巻は欠いているものの結構なメンバーをそろえたジェフが、万全のディナモ・ザグレブには0-4ですからね。別にジーコが悪いわけじゃないでしょう。
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by to-_go | 2006-02-13 12:04 | FOOTBALL
リベンジマッチ決定
プレリザーブ何となく当たるような予感はしていたんですが、本当に当たっていました。しかもAアウェイ。1枚ってのが良かったのかな。

浦議Q&Aやi-浦議を見ると、やはり当選はだったようで、本当に運が良かったと言えます。同時に責任がのしかかってくるわけですが。

明日何時に起きるか、何時に土浦のぴあに行くか、既に並んでる人がいたらどうするか、駅周辺に何時間かタダで車を止められる場所はあるのか、12時になったらどこのコンビニに行くのか、最初は多少リスクを減らすためにSM(メイン)を入力するべきか等々。

こんな心配事がなくなるなら手数料550円+発券料100円なんぞ安いものです。
明日はLoppiにだけ行って万が一とれたら良い人に譲ろう。
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by to-_go | 2006-02-10 23:21 | FOOTBALL
今期の布陣を少し推測する
昨日のトレーニングマッチでの構成を見ると、
①ベースとしては3-6-1(3-5-2)
②左サイドの現時点での序列はアレックス>平川>相馬
っていうブッフの考えが少し見えますね。

これまでの2年間を振り返ると、ブッフの采配の特徴には(平川を3バックで使おうとしたことなどから)スペシャリストよりも個人の能力を重視したポジション決め、つまりある程度選手に序列を作って、その序列の上から順に使う選手を決めて、ポジションに当てはめていたという印象を受けます。
そしてもう一点、ブッフには最初のイメージを重視する印象も受けます。

そう考えると相馬の立場は想像以上に厳しいのかもしれないですね。酒井や堀之内が好パフォーマンスを見せても、序列によってすぐにベンチに追いやられてきた状況が現にありますからねえ。

昨日の試合では永井>黒部という序列で、永井を1トップに置き、それに伴い永井=山田>平川という序列により山田を右に配置、そして小野を前に上げて空いたポジションに鈴木啓太をあてはめたという形でしょうね。鈴木啓太も厳しいなあ。

最終的にはワシントン-田中達也の2トップ、その後ろにポンテ、下がり目に長谷部と小野を使うっていうのが想像できます。長谷部と小野は並べちゃうでしょう。
ブッフにはある種の理想主義的なところがあって、主力はみんな使いたいんですよね、それはジーコに似てる点と言えます。これは今のレッズの、ビッグクラブへ向けて邁進している状況には商業的にピッタリの選択とも言えるんですが、勝利を積み重ねていくことが出来るかはちょっと不安なところでもあります。
チームが強くなれば、どこのチームでも直面する問題ではあります。個人を選ぶか、バランスを選ぶか。後者を選ぶには犠牲が伴いますから、冷酷にならなくちゃいけない。難しい判断ですが、どっちになるにしろブッフの選択を信じるしかないですね。
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by to-_go | 2006-02-06 19:50 | FOOTBALL
対立の種
デンマークの新聞に掲載された風刺画の影響は凄まじいものです。

その対立の構図は西欧メディアvsイスラームといった感じで、メディア(新聞社)は「表現の自由」を盾に掲載を決定し、イスラームの反発があっても終始同じ姿勢で通しています。

元々はアーティストが「預言者ムハンマドを描きたがらない傾向」に関する特集の一環で今回の風刺画が新聞に掲載されたようです。イスラームには預言者の顔を描いてはいけないという決まりがあるようで、メディア側はその点をつついて、「表現の自由」に反しているってことを主張しているのでしょう。

しかし、今回の問題の重要な点はそこではなくて、預言者ムハンマドがテロリストとして描かれたこと。「表現の自由」とは違う土俵の話の気がします。だって逆にとればイエス・キリストをテロリストとして描くってことでしょ。掲載の元の理由が「アーティストが預言者ムハンマドを描きたがらない」ことなのに、なんでテロリストにする必要があるんでしょうか。

このデンマークの新聞社の行動はかなり疑問。はっきり言って世界中のイスラーム世界の人達が反発して騒ぎ出すことを期待していたとしか思えません。将来的に20億人にも達するだろうイスラーム世界への恐怖なのか、やはり元々敵視したり蔑視しているところがあるのか、そういう背景を「テロリズム」を言い訳にして「表現の自由」という言葉でカモフラージュさせて攻撃した、そういう風にしか見えないです。そしてここぞとばかりに他の国の新聞社も同調していく、全く醜くて馬鹿げた話です。

しかしユーゴの紛争でもクローズアップされてましたが、メディアというものの暴力性は本当に恐ろしいですね。しかもその暴力性が情報技術の発展でさらに強大化している。小さな地方のメディアでさえ種をまくことで情報が一気に世界中に広がるんですよね。報復の大使館放火もまた情報がメールで人々に広がったことから行われたらしいです。
このような(宗教や文化の違いに関しての)危険性を日本のメディアから感じないのは、どこの文明にも属さないことからの地域的な特色なのか、単にレベル的に情報を扱いきれないだけなのか。
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by to-_go | 2006-02-05 18:41 | ALL-ROUND
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