2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
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LAST DANCE
ブッフバルトペトロビッチ、そしてマリッチ
闘志で声援に応えてくれて、そして愛される外国人選手は13年というクラブの歴史の中でもそうはいない。

元旦の伝説としてすぐに思い浮かぶのは、横浜フリューゲルスの最後のストーリーです。
「チームの消滅」と、「一人の選手の退団」は比較することの出来ない次元の話ではありますが、シチュエーションは似ていなくもない。

誰もがマリッチを優勝で送り出したいと思ってます。
そして、マリッチは自分自身で決めてくれるはず。

たったの半年、でも紆余曲折のシーズン後半はその時間的な短さを感じさせない重さがあったし、その中に確かにマリッチはいた。
決めろマリッチ、そして伝説になれ。
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by to-_go | 2005-12-31 14:04 | FOOTBALL
ついにこの時が来た・・・
ついに日の目を見るときが来ましたね。今さらですが。

角澤とか、今さら急に騒ぎ出すんだろうなあ。

長谷部の良さは華麗さの中に"かなりの泥臭さ"を兼ね備えているところ。それが男のファンも多い理由でしょう。
「顔」じゃなくてそっちに注目して欲しい。

小笠原とか本山とか阿部とか遠藤とか、今さらどうでもいいじゃんジーコさん、合宿中は長谷部だけ見て、そして試合で使ってくれ。

福西-中田-中村-・・・最後の1ピースに入り込むチャンスはまだあるはず。
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by to-_go | 2005-12-26 18:03 | FOOTBALL
アジエル
ほーアジエルですか。
経歴をチェックしてみるとボタファゴ、サントスを経てクウェートリーグに行っていたそうです。
どういう成長をしているんでしょうかね、気になりますね。

2000年、リーグ終盤に急に入ってきて、しかも20歳の若造・・・しかも165cm・・・まさにの補強でしたが、
それなりにすぐにチームにフィット、昇格に貢献してくれましたよね。そして、あっという間にいなくなった。

確か(記憶によれば)ブラジルU-17とか入ってたかと思うんですが、ちょこまかしたドリブルと結構なテク、何気にレフティー。ポジションは違いますが、この前サンパウロの一員として来日してたジュニオール(ほら中田とセリエでいっしょにやってた)と似た感じですね。

確かにJ2経験者だし、もう25歳。着実に成長していれば十分な戦力に成り得る。これで湘南もAクラスに行けるかもしれませんね。
梅田アジエルのコンビを柏に見に行こう。
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by to-_go | 2005-12-22 22:41 | FOOTBALL
史上最高の補強
解説者達の一致した見解、
「ワシントンは諸刃の剣」

個人的には、ワシントンがいたからこそヴェルディはあそこまで戦えたんだと思えますがね。守るために下がったら攻めの手段がなくなっちゃうんだから前に残ってるしかない。「諸刃の剣」はワシントンじゃなくてヴェルディ自体の戦い方を称すに相応しい言葉です。

ワシントンの圧倒的なポテンシャルはアラウ-ジョの比ではないですよ。ゼロックスで中澤をはね飛ばしたのを忘れてはいけないでしょう。そういえば中澤とのバトルの隙間にナスがいたな。

それにしても、田中達也が復帰してきたら、凄まじい破壊力ですな。組合せとしてはエメルソンよりも適しているしね。
そして、戦術的にもとてつもなく広がります。セットプレーなりパワープレーなり。なにせ、預けるだけで決めてくれる選手です。

このワシントンを、「ゴールを決めること」だけに専念させることが出来れば、2004年をも上回る攻撃力を手にすることになるはず。

ちなみに、愛車「パジェロ」だって。
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by to-_go | 2005-12-21 19:44 | FOOTBALL
西洋とアジアに挟まれて
トルコじゃなくてオーストラリアの話。

ご存知、来年からオーストラリアはAFCに加入、アジアカップの予選からはもう(サッカーに関しては)アジアの一員となります。
今回の日本対オーストラリアは両国のグループリーグでの命運を握るとともに、今後のアジアサッカーへの試金石ともなる興味深い一戦ですね。

そういえば最近の何かの記事で、「オーストラリアの人達は西洋(西欧)よりもアジアにより親近感を覚えはじめてる」的な調子の文を見ました。
これには、どうやら複雑な背景があるようで、少し歴史を勉強しないといけないようです。アングロサクソン、アボリジニといった人種的な側面、東南アジアへの影響力っていう外交的な側面等々。

でも少なくともカズを受け入れたシドニーの人達の(TVから見て取れる)歓迎振りを見ると、なかなかの「アジア」寄りの印象を受けますね。オーストラリアはサッカー界においてはアジアに新風を巻き起こしてくれる存在ではありそうです。

FIFAのホームページ上で紹介されていたポポビッチのコメント:

「本当に楽しみなんだ。世界一のブラジル、自分のバックグラウンドでもあるクロアチア、そして以前プレーした日本とやれるんだから。」

そう、ポポビッチは元広島、そして彼やスココ、ビドゥカといったオーストラリアの主力はクロアチア系の移民なんですね。
こういった個人個人のストーリーがきっとたくさんある、国際大会の魅力は自国の躍進やスーパープレーだけじゃない。
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by to-_go | 2005-12-11 23:13 | FOOTBALL
技術論
0-0empateより少し抜粋。

「・・・参考にしたのはジュニーニョ・ペルナンブカーノだ。彼のキックの最大の特徴はインパクトする瞬間にボールに触れる指の本数と角度だ。アンチェロッティと分析して導き出した結論は3本だった。・・・」

アンドレア・ピルロのコメント。

もはや理解しようとすることも出来ないレベルですね。
ジュニーニョのFKはその精度から(PKとかけて)PFK(penal-freekick?)と呼ばれるもの。職人技です。

それにしても、小宮山とか谷繁とかいった野球オタクが言うようなコメントだ。
そういえば、何かの番組で中村俊輔もサッカーオタクを自称してたな。
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by to-_go | 2005-12-09 12:34 | FOOTBALL
マリッチから読む
マリッチの来年の去就については色々と言われているので、暇つぶしに少し検証。

で、まずは彼のよく言われている特徴を簡単にまとめてみます。

①加入以来13試合8ゴールとコンスタントに結果を残す。ブンデス96試合出場32ゴールの実績は伊達ではなかった。
しかし、決勝ゴールというよりは、チームが3点とった中で1点決めてることが多い、というような印象を受ける。つまり、比較的決定的でないゴールが多い。

②固めうちの傾向がある。

③コンスタントに結果を残す一方で、「ボールをキープできない」、「攻撃の流れになかなか参加出来ない」など、「ポストプレーヤーではない」ことが分かった。

④守りに関しては、素晴らしいチェイシングを行わないまでも、いくらかは守ってくれる。

俗に「89分何もせず1分だけ仕事をする」とはよく聞く言葉ですが、自分としては「358分何もせず2分だけ仕事をする」くらいの率かなと、いう印象です。
こういうタイプは評価が難しいんですよね。

このタイプを生かすにはチームが「ポゼッション・サッカー」を十分に実現している必要があります。
はっきりいって出来る仕事は"フィニッシュ"のみ。他のメンバーでゲームを作り、攻めを構築し、最後にこぼれたところをマリッチ!という形しかない。

ここで、疑問が湧きます。去年のブッフのサッカーは従来のカウンターサッカーから、ハイプレス&ショートカウンターのチームへと進化させたことで成功した。
で、エメルソン、田中達也が抜けてポンテが入ったことで、必然的に速攻が出来なくなってポゼッションの形をとらざるを得なくなったというのが客観的に見た今期後半のレッズ。

でも、マリッチを希望したのはブッフ本人なんですよね。マリッチの特徴を理解した上での獲得だったと記憶しています。それならば、ブッフにとっては去年のハイプレス&ショートカウンターのサッカーは理想の姿ではなく、もともとポゼッション・サッカーを志向していたということなんでしょうか?

それを解くのは田中達也。やはりブッフにとって彼の怪我は構想が全て崩れるほどの大打撃だったんでしょう。
怪我直前の田中達也はまさにチームの大黒柱。彼のチェイスから全てが始まり、チームは連動してプレスをかけていくことが出来る。

そして最終戦、その田中達也不在で見せた激しいプレッシング。
昨シーズンから続く山田のトップ下起用のオプション。セルヒオのサイド起用。
・・・こういった現象一つ一つを見ると、去年の名残や余韻、そしてさらなる進化の方向性が見て取れます。

おそらく推測するに、ブッフの理想はハイプレス&ショートカウンターポゼッションの両立と使い分け。
これを実現している世界で唯1チーム、ライカールト・バルセロナの浦和での再現

ハイプレス&ショートカウンターだけのチームにとってポゼッションを新たに埋め込むのは容易ではありません。それを実現するための布石としてのマリッチ獲得。ポゼッションせざるを得ない状況を作る。しかも、田中達也の怪我でそれはさらに助長されました。

年齢的に考えてマリッチが長期残ることは考えづらい。実績は劣るものの、より若くて、外国人枠も減らせ、比較的同タイプの高松の獲得。全ては長期的ビジョンの上でのブッフバルト・サッカー実現のプロセスなのでしょうか。
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by to-_go | 2005-12-09 00:30 | FOOTBALL
新潟雑記
湯沢あたりの吹雪を見てたら、どうしてもJリーグとは結びつかない風景でした。
しかし平野部に入ると雪は積もっておらず、新潟は広いなあと、大阪の時よりも地域の変化を体感できました。

自分の持っていたチケットはバックスタンド指定とかいう場所だったんですが、新潟サポに囲まれてたまるかってことでロープをくぐらせてもらいました。しかし、E自由はなかなか。たぶん、ゴール裏の端っこよりはずっと熱かったですよ。42000も入ったのにスタンドに穴がたくさんあったのは場所変えた人が一杯いたんだろうな。

しかし、裸は信じられない。凄すぎる。ヒョウが降ってたし。

試合の方は完璧な内容。ポンテ長谷部の中盤は美しすぎる。そしてアウトサイドも堀之内も良かった。
しかし、あれだけ良かったのも山田が良かったからなのかな、なんて想像したりしています。

とにもかくにも、2位。開幕当初の外国人3人が全滅したことや、ケガ人が多発したこと、一時期18位だったこと、他の上位5チームに3分5敗だったことを考えれば、満足せざるを得ない結果と言えるでしょう。

それにしても試合後の"We are Diamonds"は美しい光景でした。
来週は愛媛か・・・、つくばから応援しています。
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by to-_go | 2005-12-05 14:31 | GAME/TRIP
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