2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
カテゴリ:DIARY( 10 )
今さら2010年を振り返る
去年は色々と試行錯誤した感じ。

年初は白川さんのテキスト読みきって、マクロ経済の勉強して、『ルワンダ中央銀行総裁日記』なんて読んで、銀行マンぽい勉強してたな。

その後はいっぺん農業について広く考え直してみようということで丸の内朝大学の農業クラスに通ったりしてみた。田植えもした。ネギも抜いた。農業ってただの一産業だってことに気付かされたね。普通にビジネスして収益も上げられる。

そうそう、2010年はソーシャルに関して一歩踏み込もうとした年だった。結局踏み込んではいないが。KIVAで少々お金を出しているだけ。でもKIVAでは定期的にロールで融資していて立派に金融している。お金が有効に(たぶん?)使われるのは素晴らしい。夏にはソーシャルファイナンスに関する勉強会に出てみたりした。『ブルー・セーター』を読んでもっとやらねば、と思った。

夏から秋にかけて突如マイブームになったのが正定値カーネルからサポートベクターマシンの流れ。かっこよく言えば人工知能。ちょっとだけ未来を見れるかな、なんて思った。データ分析をずっとやってるとどうしても過去を超えられない~ってなっちゃう。来週、統数研のセミナーに参加するからまたブーム再燃するかな。

秋はオープンコースウェアだ。近頃はネットでどこまでも勉強できちゃうんだな。線形代数とアルゴリズムについて20時間くらい授業を受けた。これはなかなか面白い。また機会を作って他の授業も聞いてみようと思う。

冬は『犬の力』『ミレニアム』、っていうミステリー(?)小説読んだのが印象残ってるな。面白かったー。勉強は停滞。あっ、でも今はちょっとだけ大学院生なんだった。宿題とかあるし。

サポーター稼業は2009年と比較すると1/3強くらい。2011年もどこまで行ける事やら。

そんな感じの2010年。本当に試行錯誤してる感じ。まとまりがない・・・。今年はもう少ししっかりしたコンセプトで明確に。
[PR]
by to-_go | 2011-01-08 00:19 | DIARY
アイディアを形にする
外山滋比古さん的に言えば,アイディアが浮かんだらしばらく寝かせておいて自然に発酵してくるのを待つ,となる。これは主に学問的な研究のアイディアに関することなんですが,これがビジネス上のアイディアとその実現となると,少し話は違うのかもしれない。

ビジネスのアイディアって「種」レベルだったら割と簡単に思いつく。自分が普段生活している中で、不便なこと、未解決だけど放っておかれてることをピックアップしさえすればいいのだから。でもその「種」から収益という「実」を生み出して,それも一回限りの「実」に終わらない季節的に収穫できるレベルまで持っていくとなると,当然のことながらかなり難しい。

普段,アイディアベースのちょっとしたプログラムを考えながら書いていて思うことは,きっかけとなるアイディアがあって,それを実現するためには細かい気配りが必要で(例えば後々の作業が楽になるような気の利いたアウトプットの形にしたり),でも気配りしすぎてプログラム全体の構成が汚くなっちゃてるとそれはそれで全然良くなかったりして,要するに,適度に気が利いて適度にシンプルでなくちゃいけないなあということ。

成功するビジネスが持つ全体としてのバランスの良さって、最終的には市場が判断するんだろうけれど,芸術家同様,自分なりの信念を持って理想の形を追求していかなきゃいけないものなんだろうな。何の話だこりゃ。
[PR]
by to-_go | 2010-03-18 22:20 | DIARY
斜めに動く
今まで知識の習得方法に関しては、「ある特定分野の知識を深める」とか「知識の幅を広げる」という概念しかないと思っていました。例えるならば、「縦方向」とか「横方向」へ前進してちょっとずつ自分のパイを広げる感じ。(ここでは「知識」は教科書的な知識と実践的な経験を合わせたもの、として書いてます。)

でも最近、ある程度自分の中に知識が溜まってきた中で、実はもっと手っ取り早く大量の知識が得られる方法ってあるのかもしれないな、と思ってきました。イメージとしては、分野を跨いだ行動を起こすことで、関連知識をガバっとかっさらっていく感じ。言い換えれば「斜めに動く」感じ。

まだ自分の中では抽象的な概念でしかないので、最初は色々と試行錯誤する形になるとは思いますが、これからは「斜めに動く」ことを意識して生きてみたいな、と今は勝手に思っています。

20代も後半になるといよいよ人生もメイン部分に入っていく感じですし、悠長に過ごしてたらたぶんマズい。積極的に勝負していかないと退屈な人生で終わっちゃいそうだ。動かないと。
[PR]
by to-_go | 2010-03-11 23:09 | DIARY
KIVA
KIVAという、インターネットを介したマイクロファイナンスがあることを最近知りました。主な趣旨としては,途上国で新規ビジネスを始める人達への融資。サイトに登録されている多くの借手達に、KIVAのシステムを通じて(指定した額の100%を)融資することが可能。非常に簡単。多くのマイクロファイナンス同様に借手のデフォルト率は低く、非常に安定した運営を行っている。

低金利の日本で預金として何となくお金を眠らしておくよりは、はるかに意味がありそうだと直感。早速、融資を始めました。
良いことをしようというよりは、上述したように①単純に「より効果的」な資産運用に思えたこと(お金は目的を持ってしっかり使う人が持つに相応しいと考えた)と、②円高のうちに外貨に換えておくのに手頃な手段に思えたこと(為替コストかからない)、③英語を使うチャンスになりえること、等が理由かもしれない。かなり自分にもメリットがあるように思える。

ちなみにこれまで6人の方に融資したのですが、全てアフリカの人達でした。その内訳は、個人的に親近感のあるトーゴの人達や、自分と大体同年齢でビジネスを始めようとしている人達。今後メールで交流が出来たら面白いと思いますし、期待したいところ。
[PR]
by to-_go | 2009-09-28 21:48 | DIARY
自由
7月から職場環境が少し変わりました。
直後ということもあったのか,7月こそあまりその変化を感じることはなかったんですが,8月,9月と進んでいくうちにその変化を大いに感じています。

とにかく自由度が高い。
一応仕事のテーマ(目的)は決まっていて,基本的にそのテーマに即した分析やら研究を行うのですが,スポット的に成果を報告する際にバタバタすることはあっても,方向さえ合っていれば何をしてもいい。たっぷりと時間を与えていてくれている感じで,果たしてここは銀行なのか,と思ったりします。

せっかくこういう場にいるんだから,出来るだけ生かしたいところ。
将来のことは後で考えればいい。
[PR]
by to-_go | 2009-09-17 23:59 | DIARY
8連敗中
チームは非常に厳しい状態。

今季の開幕後の春先に一時的に良い状態を見せていたものの、夏バテをきっかけにその反動が一気に出て、去年末の状態に戻っている。

まるで、体内に投与したワクチンに対して細胞が過剰のアレルギー反応を起こしたことで、ウイルスのみならず細胞自身も死にかけているよう。正直、細胞達が生き残れるか、そのまま息絶えるかは分からない。
投与した人も、あまりの反応に驚きを隠せないだろうし、今まで見聞きしたところ、彼はアレルギー反応に対処する術は持っていない。

一つ言える事は、チームの中にはまだまだ戦う姿勢を見せ続けている選手がいるということ。そして、その一番手がチームで一番若い選手だということ。そのことが、サポーターの気持ちを非常に複雑にさせる。
[PR]
by to-_go | 2009-08-30 23:55 | DIARY
村上さん
1Q84を読みました。

謎が多く残ったような気もするし、そうでもない気もする。基本的にはシンプルな話だけれど、色々な部分が多義的だ。

終盤、主人公の父親の言葉にこの本を読む上でのキーフレーズがあった。
この本が何を意味しているのか、何を示唆しているのか、自分で考えなくてはいけないし、それでいて、別にどう捉えてもいいだけの自由度も持ち合わせている気がした。

村上さんは新聞のインタビューにて、「過去」を描きたかったと語っている。それは、「過去」に向き合って「過去」を受け入れることかもしれないし、「過去」から開放されることかもしれない。1巻か2巻かのどこかにカラマーゾフの記述があった気がするのだけど、カラマーゾフ的な要素が強くあった気がする。
[PR]
by to-_go | 2009-06-29 21:14 | DIARY
梅雨
今週、職場でほとんどすることがありません。
まあ、元々そういう場所ではあるんですが。

最近は個人勉強テーマとして、大学にいた時に流行っていた「CVaRの最適化」をつついています。
それを証券化商品の損失分布に適用しまして、何となく結果は出てくるんですが、イマイチそこから実務への有効な応用方法が出てこないんですよね・・・
コンピュータが弾き出した(自称)最適ポートフォリオに誰がお金を出すんだろう。

ちょくちょくちゃんとした仕事も来るんです。決してサボっているわけではないですよ。

何か(お手ごろで)面白いテーマを探さねば。
[PR]
by to-_go | 2009-06-11 21:49 | DIARY
働く意味?
最近は学生と話すことが多いです。

会社の性質上、
「働く中での社会貢献の実感」とか
「どのように社会貢献できるのか」
といった話になり易い。

当然面接対策のようなところもあるし、そういうことを考えてる学生が主に受けに来ていることもあるんですが、
ひょっとしたらそういうどこかしら
「働くことに社会的な意味を見出したい」
というニーズが実際に若い人の間で高まっているのかもしれないな、とは感じてます。
いや、高まっているのではなくて、意味を見出せる場が少なくなっているのかもしれないな。
いや、ひょっとしたらそもそも状況は昔から何も変わっていないのかもしれない。情報量の差と、それを要因とする意識や視点の差だけなのかもしれない。

現状、そのニーズの受け皿はどういった業種となるかといえば政府系組織やインフラ、銀行等々。確かに社会の基盤にはなっているけども、そこでダイレクトな「貢献」を達成できるかと言えば、きっとそうでもない。
もちろんどんな仕事にだって相手がいる。で、その相手を喜ばせることが出来れば、それはある種の貢献だ。たとえ喜ばせるまで行かなくたって、生活の一部分を支えているならば十分貢献だ。
でも、それでは満足できないのではないかとふと考えてしまう。
本当はもっと普遍的な「貢献」をしたいと望んでいるのかもしれない。

ただ、それは何だろう。
そしてどこで出来るのだろう。
そういう閉塞感があるんだよなあ。

学生だけじゃなくて、自分自身が最近考えていたことなので、また「うーん」となってしまいます。ちなみに学生には、このように「迷える」場であることがうちの会社の魅力かもしれないと言っといてます。ふと核心ぽいことを言うと「確かに」となりそうな気がしまして。
[PR]
by to-_go | 2009-03-12 22:02 | DIARY
11ヶ月目
去年「お久しぶりです」って書いてから早1年弱。
今回もお久しぶりです、となってしまいました。

久々に書いてみるのも面白いかもしれないと思いまして、
今キーボードを叩いております。

先日、久々に大学に行きました。
会社のリクルート活動の一環ではあったんですが、
ほのぼのとした如何にもといった印象の筑波の学生としゃべれて満足でした。
まだジェネレーションギャップは感じず,ひとまず安心。

社会人になって10ヶ月経ち、今は11ヶ月目に突入してます。
基本的には大学での勉強内容と共通の分野を扱っているので、大きなカルチャーショックはありませんでしたが、「規則正しい朝」や、義務的に感じてしまう「勉強しなきゃという気持ち」なんかは、なんだか高校生に戻ったような感覚で、かなり新鮮です。

最近になって、この1年間やってきたことを振り返る機会もあるんですが、これから1、2年をかけて自分がどういう知識を揃えていくべきなのか、大体のイメージがつきつつあるところです。

そのイメージをより具現化していくために、そして書くことでエビデンスを残して自分自身にプレッシャーをかけるために、ブログを書く意味があるかもしれません。

今日はほんの思いつきで書いたので、今後続くかはわからないところ。
[PR]
by to-_go | 2009-02-07 00:24 | DIARY
Top