2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
2つのサッカー観が重なる時
自分が記憶している最古のトヨタカップは1993年のミラン対サンパウロです。まだ9歳か10歳だったということもあって、本気で「これが世界一のサッカーかぁ~」なんて思っていたように感じます。そんなこともあって、(サンパウロと)ミランは自分にとっても思い入れのあるクラブと言えます。今、メンバー表を見ると、スゴい名前がずらっと並んでたことが分かるんですが、当時は個人個人の名前なんて全く知らなかったです。ただただ、「ミラン」「サンパウロ」という団体に圧倒されていました。

その後、カズがセリエAに行って、いきなりミランのバレージに鼻を折られてしまったものだから、自分にとって、イタリア、特にミランは神格化されるくらいの存在になっていきました。「なんてスゴい世界があるんだろう」って。98年のW杯、そして中田のセリエAの戦いを追ううちに、イタリアが自分にとって、いくらかは身近な存在になってはきたものの、やはり未だにミランは特別な存在と言えます。(でも、決して「好き」なわけではないんだよね。)

一方、90年くらいに浦和に移り住んだ自分は、Jリーグの始まりとともに、地元の浦和を(主に)テレビで見るようになりました。A型だということもあって、浦和レッズの成績を通称「レッズノート」に毎節の試合後にせっせと書き込んでました。まあ、知ってのとおり、かなり●が多かった。テレビ埼玉とかケーブルテレビがあったので、そんなにスタジアムには行かなかったなあ。

2002年に大学生になって、今のつくばに移り住み、なんというか地元愛に目覚めてしまったんですよね。その後、徐々に本格的にサポーター活動を始めていきました。で、今に至ります。

そんな2つのサッカー観が、明日、重なるわけです。うーん、なんだか、複雑な気分というか、信じられないというか。Jリーグで一番弱かったチームが去年やっとチャンピオンになって、今年はみんなでアジアに挑戦して、なんとかアジアチャンピオンを勝ち取り、で、次ミランだよ。なんだこりゃ。14年を振り返ってみれば、こないだの敗戦も一つの風景に思えてしまいます。
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by to-_go | 2007-12-12 21:59 | FOOTBALL
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