2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
西洋とアジアに挟まれて
トルコじゃなくてオーストラリアの話。

ご存知、来年からオーストラリアはAFCに加入、アジアカップの予選からはもう(サッカーに関しては)アジアの一員となります。
今回の日本対オーストラリアは両国のグループリーグでの命運を握るとともに、今後のアジアサッカーへの試金石ともなる興味深い一戦ですね。

そういえば最近の何かの記事で、「オーストラリアの人達は西洋(西欧)よりもアジアにより親近感を覚えはじめてる」的な調子の文を見ました。
これには、どうやら複雑な背景があるようで、少し歴史を勉強しないといけないようです。アングロサクソン、アボリジニといった人種的な側面、東南アジアへの影響力っていう外交的な側面等々。

でも少なくともカズを受け入れたシドニーの人達の(TVから見て取れる)歓迎振りを見ると、なかなかの「アジア」寄りの印象を受けますね。オーストラリアはサッカー界においてはアジアに新風を巻き起こしてくれる存在ではありそうです。

FIFAのホームページ上で紹介されていたポポビッチのコメント:

「本当に楽しみなんだ。世界一のブラジル、自分のバックグラウンドでもあるクロアチア、そして以前プレーした日本とやれるんだから。」

そう、ポポビッチは元広島、そして彼やスココ、ビドゥカといったオーストラリアの主力はクロアチア系の移民なんですね。
こういった個人個人のストーリーがきっとたくさんある、国際大会の魅力は自国の躍進やスーパープレーだけじゃない。
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by to-_go | 2005-12-11 23:13 | FOOTBALL
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