2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
だらだらと審判問題1
日本の審判に関しては、これまでも当該サポーターの間で事あるごとにケチがつけられてきたし、問題になってきました。しかし、今回のアジア5位決定戦でのJ最優秀審判である吉田さんの誤審(ルールの勘違い)、そしてそれに対するFIFAの判断を通じて一気に審判問題は日本サッカーの最重要課題の一つであることが一般的にも顕著になったのではないでしょうか。

浦議や浦和系のブログに限らず、色々な所での意見を見てみたんですが、ここで自分なりの考えをまとめてみようと思いました。


1、良い審判とは

よく使われるフレーズ「審判は目立たないのが1番良い」というのがよく表していると思います。スムーズな進行、熱くなりそうな展開で選手達をキレさせない、燃え上がるゴール裏サポ以外のファンは納得出来るような無理のない判定などなど。この前の柏原みたいに権力を振りかざして主役になろうとする審判は論外ですよ。

また、「良い審判とは自分達のチームに有利な笛を吹く審判」という考え方もあります。おそらく応援するチームを持っている人にとっては結構一般的なんじゃないでしょうか。
でも個人的には、自分達のチームがひいきされる(され過ぎる)ってのは、あまり心地よく感じない時が多いですね。負い目を感じるというか、今自分達はヒールになってるっていう感覚が少し脅威に感じるんですよ。ヒールはいつか負けるものってどこかで思ってるんでしょう。

もちろん、ヒールのままでも勝てたら嬉しいですよ。全てを含めてのフットボールですからね。


2、審判への文句・批判について

審判もプロですから、その判定に文句はいくらでも言っていいと思いますね。やっぱりプロっていうものには責任感が生じますから。

ここで問題となるのは「判定への文句」と「審判自身への文句・批判」の境界。文句は一つ一つの判定の瞬間で起こるもの、その瞬間は客観的に「それおかしいだろ」っていう思考回路も通っているはず。
しかし、その積み重ねで「あの審判は酷い」とか「やめろ」っていう結論に至る。結果、試合前の審判紹介時のブーイングとか審判全体への批判という考えが生まれる。

ここでは客観的な批判ではなく、きわめて主観的・感情的な批判になってしまっています。試合中だったら、ここでいつもの負のスパイラルに陥ってしまうんですよね、まあ、審判からの報復にあうと。普通の議論の中でも、意味はないですよね。単純に審判を批判することで一体何が生まれるのか

しかし一方で柏原のように、審判論について考える以前の審判もいるわけで、難しいところですね。
試合中は「柏原の時は(選手もサポも)じっとしてろ」ってふっ切って考えるのが上の考えからくる結論であり、一般論です。でもこの考えだと短期的にはいいと思うんですが、ずっとこの姿勢でいなきゃいけないのかとも思っちゃうんですよね。

よく分からなくなってきたのと、長くなってきたので今回はこのへんで。
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by to-_go | 2005-09-08 18:58 | FOOTBALL
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