2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
働く意味?
最近は学生と話すことが多いです。

会社の性質上、
「働く中での社会貢献の実感」とか
「どのように社会貢献できるのか」
といった話になり易い。

当然面接対策のようなところもあるし、そういうことを考えてる学生が主に受けに来ていることもあるんですが、
ひょっとしたらそういうどこかしら
「働くことに社会的な意味を見出したい」
というニーズが実際に若い人の間で高まっているのかもしれないな、とは感じてます。
いや、高まっているのではなくて、意味を見出せる場が少なくなっているのかもしれないな。
いや、ひょっとしたらそもそも状況は昔から何も変わっていないのかもしれない。情報量の差と、それを要因とする意識や視点の差だけなのかもしれない。

現状、そのニーズの受け皿はどういった業種となるかといえば政府系組織やインフラ、銀行等々。確かに社会の基盤にはなっているけども、そこでダイレクトな「貢献」を達成できるかと言えば、きっとそうでもない。
もちろんどんな仕事にだって相手がいる。で、その相手を喜ばせることが出来れば、それはある種の貢献だ。たとえ喜ばせるまで行かなくたって、生活の一部分を支えているならば十分貢献だ。
でも、それでは満足できないのではないかとふと考えてしまう。
本当はもっと普遍的な「貢献」をしたいと望んでいるのかもしれない。

ただ、それは何だろう。
そしてどこで出来るのだろう。
そういう閉塞感があるんだよなあ。

学生だけじゃなくて、自分自身が最近考えていたことなので、また「うーん」となってしまいます。ちなみに学生には、このように「迷える」場であることがうちの会社の魅力かもしれないと言っといてます。ふと核心ぽいことを言うと「確かに」となりそうな気がしまして。
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by to-_go | 2009-03-12 22:02 | DIARY
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