2011/1/7
2011年
ここでブログ回帰ってのもいいんじゃないか??なんてね
グッバイ、レーニン!
b0053195_23404843.jpg合間を見つけてDVD見ました。ちょっと前のドイツの話題作、「グッバイ、レーニン!」です。去年ドイツ語を、そして今年はドイツの文化を週回授業で習っていることもあり、ちょっと気になってた作品です。

見た感想は・・・評判どおりのなかなかいい映画でした。ベルリンの壁崩壊における東西ドイツの状況の変化をリアルに描きながら、その中で生きる東側の家族の話。・・・とはいっても、ぜんぜん重くありませんでした。

大体のあらすじはこうです。崩壊前に倒れた社会主義の母が、8ヵ月後、ドイツが全て変わってしまった後に目覚める。しかし病状は依然悪く、すこしのショックを与えても危険な状態。息子はどうにかこうにか母に崩壊の事実を知られないように奔走する。をつき続けるうちに、次第に息子は、自身の理想のドイツを母に事実として語っていく。「資本主義での争いから抜け出し、人々が互いに協力し合う社会を持つ東側へ多くの西側の人々が難民としてやって来た。こうなったら東も西も関係ない、東西が互いに協力し合うことが必要で、結果、壁は崩壊し、東ドイツは開かれたんだ。」現代の競争社会へのメッセージみたいです。
母親が嘘を察していく様子がなんとも言えませんでしたね。

アカデミー賞では、似たような「みなさん、さようなら」に負けましたが、こっちの方が分かりやすくて日本人向けに感じました。何より、俳優さん達が魅力的でした。
[PR]
by to-_go | 2004-11-18 17:20 | MOVIE
<< 憧れ アジアというカテゴリー >>
Top